どうしてブログなんて始めちゃったんだろう……。
あぁ……ええと、毎日更新はしません。
そんなに気力が続くとは思えません……。
Q.じゃあ今回何するんですか?
A.やるって言った近況報告します。
Q.あなた何してるんですか?
A.最近は遊びながら筋トレしてます。
遊びは主にゲームと小説。最近面白いのはAPEXです。
フレンドとランクマッチをしています。
ランクマッチというのは、実力ごとにランク分けされた同ランクの人とバトルするそんな感じのゲームモードです。
数か月前に初めてプラチナ(東京PCサーバー)に行きました。猛者と戦って勝ち取った感じがして嬉しかった。
でもAPEXなんてどうでもいいんです。
Q.は?
A.どうでもいいんです。APEXはおあそびですから僕にとって(倒置法)
私と言えば小説です。
趣味です。アマチュアです。賞とか取ったことないです。
でも私と言えば小説なんです。
私、長編小説を書くのが好きでしてね。
設定や伏線の凝ったものを書いていまして、それが今面白いんです。
自分で書いた作品を、自分で読んで「あっ面白いこの作品」ってなるんです。そういうバカげた類の趣味です。
短編も書きます。閲覧数は短編の方が伸びます(これバグ)
妖怪1話だけ伸びる現象というやつです。1話は謎にバカ売れしますが、2話を見るのは皆おっくうだったりするらしくて……。
(ここまで早口)
というわけで、私は筋トレと遊びに毎日生きてます最近は。(倒置法)
Q.どうして遊んでいられるんですか?
A.なんと私、お仕事決まったんですよね。
4月採用です。自衛隊に行きます。
一般の方は自衛隊に偏見があるようです。
「自衛隊? やめとけやめとけ」
家族も皆最初はこう言いました。
言っておきますがそれ、ただの偏見です。
証拠は父。父を自衛隊説明会に連れて行って内実を知ってもらいましたが、
「なかなかしっかりしてそうだった。面白そうだね」
というように意見を変えました。
(良く知らないのに反対する上に協力して欲しいなら魅力を分かるように説明しろとか無理難題言わないで欲しい。説得は相手が説得される状態だからできるんですよ。何言っても聞かなかった癖にそんなこと言うのかって)
まあそんなわけで、しっかりしていて面白そうな自衛隊に行きます。
それで最近筋トレをしてるんですね。
走ったり、腹筋背筋したり、腕立て伏せしたりしてます。
Q.自衛隊に行って、何がしたいの?
A.まずは自衛隊の生活に慣れたいです。やりたい仕事も目星をつけてます。
なんと、自衛隊内部には看護の仕事もあります。
医者も薬剤師もあります。ちょっと医療関係の仕事、興味あるんです。
手が届きそうなのは准看護師という仕事です。
自衛隊入隊後、部隊配属になります。
その後に准看護師の選抜試験がありますので、受けてみようかと思ってます。
話が戻りますが、自衛隊の生活は慣れてしまえばとても安定します。
6時起床で朝はカツカツですが慣れてしまえばどうということはありません。
悟り世代の私としては、駐屯地なんて住まない選択肢はありません。
なんとこの駐屯地、住めます。(自衛隊隊員限定)
食堂があって飯も食えます。(同上)
駐屯地の病院を利用すれば医療費タダです。(同上)
3割負担の医療費はついに0割負担に。
食費住居費は……ほぼかからないようなものです。
出費を抑えるにはこれ以上の職場もありません。
日本の不況はまだまだ続きそうですからね。
給料を上げるより出費を下げる方が効果的と判断してます。
それで、自衛隊です。
事前調査でやっていけそうだと分かったので安心。
私自身、体を動かすのも好きですからね。
運動部は家庭の事情で入らせてもらえませんでしたけど。
今回はここでオチです。
最後に趣味について話します。
私の趣味、小説は実は小学校の頃からのものです。
小学3年生の頃から図書室に籠り、中学校も登下校中に読書(歩き読書、とても危険)をし、高校ではずうぅぅっと執筆。三作品ほど完結させましたがデータが飛びました (ずさんな管理)
長い歴史のある(当社比)活動です。想い入れもあります。
私、趣味で毎日楽しく生きられればいいよねって人なんです。
ついでにお金のかからない趣味ならタダで楽しくてオイシイよねって人でもあります。
なのでやりたい仕事とか、強く持っているわけではないんです。
仕事でやりたいことと言えば貯金くらい。
もちろんやりたくない仕事はありますよ。死の危険のある仕事とかね。
(自衛隊はそこまで死の危険ないです、偏見で仕事全部危険って思われてますが)
仕事はやりたいことがないと長続きしないとかって、言いますけど。
私には趣味がやりたいことなので、趣味を続けるためには仕事もやりたいことする条件みたいなものだと思うのです。
それで長続きしないってことは、気持ちの問題ではないってことではないでしょうか。
仕事が長続きしなかったとしても、体力的にとか、待遇的に続けられない仕事だったってだけの話ではないでしょうか。
それを個人の意識の問題にするなって言いたいですね私は。
もちろん、いっさいがっさい全て個人の意識が問題じゃないとは言えないですけど。
わかったつもりで言うなって話です。
悟り世代が何を大切にして生きているのか分かってないなって思うんすよね。
例えば僕は、今日を含めた未来を楽しく生きることを大切にしてますし。
せめて楽しく生きないと、今の厳しい生活もやっていられませんよ……。
ブログってコスパわるいですね(?)
二時間くらい書いてしまった。
小説なら2万文字くらい書ける時間です。校正ね。それだけストーリーを進められたのにと思うと惜しい。まったく惜しい。
次回は公式キャラクターについて徹底解説! します!
はい。おしまいおしまいですよ。はあ。